シンギングボール(チベット浄化音ボウル)って、何?

日本では、「シンギングボール」とも、「シンギングボウル」とも表記され、「チベット浄化音ボウル」と呼ばれることもあります。シンギングボールは、そもそも歴史をたどると古代中国の青銅器時代にも、同じようなものが見られますが、チベットでは儀式で使用される法具の一つとして使用されてきました。

癒し効果をもたらす倍音

シンギングボールを鳴らすと生まれる不思議な響きは倍音と呼ばれ、シンギングボールの大きな特徴です。その「倍音」が注目され始めたのは、まだ過去20-30年ほどのこと。欧米を中心とする各種のセラピーやヒーリングに取り入れられ、成果が報告されるようになりました。現在は、世界中でヨガや瞑想にも応用されるようになっています。

シンギングボール(チベット浄化音ボウル)は小さな宇宙

シンギングボールは、チベット仏教をベースにした宇宙観が製造段階から反映されており、音を奏でるマンダラのひとつ、とも言えます。シンギングボールには7種類の金属が含まれているといわれますが、これは太陽系の惑星と関連し、シンギングボール自体が、手のひらに乗る宇宙とも言えます。
※シンギングボールの材料に含まれている水銀や鉛は、ごく微量で、人体に影響はありません。ただし、シンギングボールを口に含んだり、食器などに用いることは絶対に避けてください。

音の智恵、シンギングボール

シンギングボールは、自分の心に向かい合う時間が少ない、現代生活を送っている多くの人にとって、大変深い癒しになるだけでなく、心身に調和を呼び戻し、自分自身を見出す心の鏡の役割を果たしてくれます。まさに、現代人のための「音の智恵」といえるでしょう。

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